林公一の活動
■■■ 林 公一 の活動 ■■■
【インターネット】
● こころと脳の相談室 (1997年4月から継続中)
● Dr.林のこころと脳と病と健康 (2016年5月から、 毎日新聞「医療プレミア」に連載中)
● ツイッター (2010年7月から9月まで、技術評論社第3・4編集部のツイッターに期間限定で投稿しました)
【著書】
● 統合失調症当事者の症状論 (中外医学社 2021年)
● 虚言癖、嘘つきは病気か(impress QuickBooks 2014年)
● 統合失調症という事実 電子増補版 (保健同人社 2014年)
● 家の中にストーカーがいます(impress QuickBooks 2013年)
● 統合失調症という事実 (保健同人社 2013年)
● 名作マンガで精神医学 (中外医学社 2012年)
● 擬態うつ病 / 新型うつ病 実例からみる対応法 (保健同人社、2011年)
● サイコバブル社会 — 膨張し融解する心の病 (技術評論社、2010年)
● うつ病 — 患者・家族を支えた実例集– (保健同人社、2009年)
● それは「うつ病」ではありません! (宝島社新書、2009年)
● 躁うつ病 — 患者・家族を支えた実例集 – (保健同人社、2009年)
● 境界性パーソナリティ障害 –患者・家族を支えた実例集– (保健同人社、2007年)
● 統合失調症 –患者・家族を支えた実例集– (保健同人社、2007年)
● うつ病の相談室 (保健同人社、2003年)
● 擬態うつ病 (宝島社新書、2001年/2007年)
● 大人になった矢吹ジョー (宝島社、2001年)
● 大人になったのび太少年 (宝島社、1999年)
【雑誌】
● 家族を守る心のアドバイスルーム すこやかファミリー 2015年4月から2016年3月まで連載
● それは、うつ病ではありません! 月刊宝島 2009年3月号
● それはうつ病ではありません 中央公論 2008年1月号(2007年12月発売)
● 無断欠勤、無気力も「病気だから」と自己診断 20~30代に「擬態うつ病」が蔓延している SAPIO 2007年11月 (この記事は林公一が執筆したかのような形になっていますが、実際には林との話をもとにライターの方が書いたものです。したがいまして、必ずしも林の意図に一致しない記述も含まれています)
● SSRIの副作用と事件に因果関係を見いだすのは早計だ SPA! 2006年5月30日号
● なぜ”擬態うつ病”が増えるのか? 望星 2002年9月号
● うつ病の治り方 文藝春秋5月臨時増刊号 2006年5月
● あなたは「擬態うつ病」だ 文藝春秋 2004年8月号
● 連載エッセイ: こころのあおぞら ダカーポ (マガジンハウス) 2001年から連載開始: 2006年8月(589号)、第103回にて連載終了いたしました。
● あなたが本物の「患者」なら・・・。 別冊宝島432 1999年4月
【その他】
● 至福の破滅にたどり着く PITTY ある不幸な男 映画パンフレット 2021年
● ダンナのウツは私のせい? カフェ著 主婦と生活社 2011年
(巻末、Q&A形式でのうつ病の解説)
(2021.9.5.現在)
以上で林公一の活動は文字通りすべてです。これ以外に「林公一」の名で発表されているものは、それがいかなる形式のものであれ、私とは何の関係もありません。