【3874】脳波を操る技術が暗躍している
Q: 40代男性です。
脳の脳波の発見から100年経ちます。
未だに個別の脳波がどういう行動に関係しているか解明されていないことになっています。
その一方ではテクノロジーはコンピューターを作り、ロボットを作り、人工知能を作っています。
医者は電磁波攻撃を否定します。
電磁波に関する知識があるかと聞くと恐ろしいくらいないです。
技術を専門に勉強した者から見れば、脳波は電気です、パソコンやロボットを操れるのであれば、人間の脳波も操れるはずです。
しかし、公の場で研究する人がいません。
この技術は暗躍しています。
脳波を調べれば人体で起こる全てが分かるはずです。
調べているはずです。秘密になっているとは考えられませんか?
技術的に不可能という考えですが、人間はコンピューターやロボット、人工知能を作っています。
これだけの技術力がありながら、脳波の解析が不可能だと言えるでしょうか。
機密事項になっていると言う話です。
脳波は電気です。パソコンやロボットが操れるなら、人間も操れるはずです。
ですから、電波で統合失調症の症状を作れると言う話です。
脳波を解析すれば、思考伝播、見ていること、聞いていること、考えていることがモニタリングできること。
排泄、睡眠、精神、人体が外部からコントロールできること、テレパシー(幻聴) 、マイクロ波と言う電波の一部が声として聞こえると言う現象がアメリカの特許として公開されるなどしています。
これらが今は精神科医の病気とする考えが横行しています。
自分も働けないために精神科にかかっています。
感想は、病院を取り巻く環境、人は医学により救われた人ばかりで、電磁波攻撃を訴えて、入院を強要されて、服薬を強要された人は、そのほとんどが病院へ行くのをやめているようです。
その他にも先生も会ったことあると思います。
脳波を操ることや電磁波攻撃について主治医に聞くと、できると言う証明もされていないが、できないと言う証明もされていないのでどちらとも言えないのが本当だと主治医は言っています。
脳の研究も回路などの解明で、脳波の研究は済んでいます。
何処に問い合わせても答えてくれません。
研究もしません。それがミソです。
死にたいくらいです。
それでも病気だと言いますか?
本にも書かれていないことがたくさんあります。
最近、ようやくテレパシー、人工衛星による脳波計測、人工知能が人間を制御するインターフェースとタブーを破った研究と論文を発表する人が出ています。
ご注目ください。
知らない精神科医に罪はないですが、不確実なことを自信満々に答えているのは、少し不愉快です。
電磁波被害、救われる日が来るのを心待ちにしています。
精神科医に罪はないので、悪く取らないでください。
これは質問というより、通知です。
お許しください。
林: 主治医の先生とよくお話しください。通院と服薬は必ず続けてください。
(2019.9.5.)