【4740】阪神ファンは全員、精神疾患を抱えている
Q: 30歳、男性です。プロ野球ファンを名乗る人間は特定のチームを好きになると言われていますが、阪神ファンは対戦相手の選手とそのファンに殺意を常に抱いている。私の父親は広島出身者なので広島ファンなのだが、アンチ巨人であり、巨人戦の中継を必ず観戦し、巨人が負けると凄く喜ぶ。こんな馬鹿な人間だから、もし関西出身者なら阪神ファンになっていたと思う。それがとても怖い。阪神ファンの対戦相手の選手とそのファンに対する殺意は狂気で、僕は霊感が強いのですが、プロ野球ファンだった頃、特定チームを応援していました。そのチームは毎年、阪神戦を苦手にしているのですが、阪神が得点を入れたり勝つたびに阪神ファンの生霊が私のもとにやってきて、私の体をどついてくる。これは阪神ファンだけである。他のチームのファンにはない。逆に阪神が負けると阪神ファンは私の元に現われない。これは非常に気持ち悪くないか？
傲慢な人間は周りから嫌われて、それにショックを受けて、うつ病になる。自業自得だが。ゆえ精神疾患を抱える人間はほとんど傲慢な性格である。でも傲慢な性格の人間に誰も「精神科病院に受診しろよ」とアドバイスしない。ゆえ死ぬまで精神疾患を抱えて生きる。それが阪神ファンである。
私の経験上、関西人は傲慢な性格の人間しかいない。私の会社の関西人もみな周りから嫌われている。
ここでなぜ阪神ファンは精神疾患者なのか、理由を挙げてみる。
１.阪神ファンは、阪神の選手は神の使者か何かだと思っている。例えば広島ファンは広島の選手をスーパースターだと思っているが阪神ファンは違う。信仰対象にしている。
２.阪神ファンは、阪神の対戦相手の選手は阪神の選手たちに、阪神の対戦相手チームのファンは阪神の選手と自分ら阪神ファンに対し殺意を持っていて、いつ殺害するか分からないと妄信している。だから阪神と試合をする対戦相手のチームの選手とそのチームの運営企業、またそのチームを応援するファンが許せない。だから阪神を守る事が正義、自身をヒーローだと思っているし、自身を尊敬されるべき人間だと思い込んでいる。そしてそういう行動を取る自分に酔いしれ万能感を感じ、それがクセになって依存している。 (依存症は全て精神疾患である。)だから相手側に殺意を常に送っているのだが、端から見れば狂気じみているだけである。それが彼らの人生であり死ぬまで辞める気はない。阪神ファンという尊敬されるべき正義を演じる事の依存症になっているから。端から見ればただの狂人なのだが。阪神が試合に勝っても負けても、阪神ファンが狂気じみた行動をとる理由は全てここにある。
３.阪神ファンは、阪神の選手が全員関西人だと思っている。そして阪神以外のチームは関西出身者の選手は一人も居ないと思っている。だからこそ阪神以外のチームの選手とそのファンに殺意がある。非常にマヌケだが、稀に阪神にも関東の出身者がいると知っている阪神ファンは居て、それが青柳選手に殺害予告をsnsのＤＭで送ったキチガイ野郎である。(青柳選手は神奈川県出身。)
４.なぜ関西人は阪神しか応援できないのか、それは阪神電鉄という企業が関西でしかビジネス展開していないから。例えば同じ関西に本拠地を持つオリックスは日本全国にビジネス展開している。過去に大阪にチームを持っていた近鉄(近畿日本鉄道)は関西を越えて名古屋まで鉄道線を伸ばしており、東京内で伊勢志摩観光なら近鉄との広告を出している。関西人は東京人をもてはやす事が許せない。また東京人を嫌っていない関西以外の地域の人達にも同様に敵視し非常に嫌っている。なぜなら、東京人は関西人に対し殺意を持っていると彼らは妄信しているから、勝手に東京人を敵視している。ちなみに関西人にとっての東京人とは関東全土に住む人たち全員の事である。彼らに関東人の出身地別の違いを見分ける能力はないし、興味もない。当然のことだが。
以上のことで質問ですが、阪神ファンたちの精神疾患が治らないのなら、どうすれば良いのでしょうか？わざわざ関東で働いている関西人(＝阪神ファン)が居るのは、関東人といつでも戦い殺害できるようにする為だと思う。
５で述べた通り、関西人は関東人を倒すことが正義だと考え、ロマンを感じているから。
阪神ファンたちの顔を見れば分かると思います。みんな変な怖い顔をしています。特に大阪人は在日北朝鮮人と仲がとても良いので恐ろしい。北朝鮮人が大阪内に隠し持っているとされるサリンや兵器が使われる。いつ関西人に殺されるか分からない覚悟を持つしかないのでしょうか？
林: おそらく質問者自身が精神疾患に罹患されていると思います。精神科を受診することをお勧めします。
このメールはごく表面的に見ますと、単に特定の集団への敵意が嵩じたものとも読めますが、よく読めば妄想の存在が十分に窺えます。
【3942】統合失調症患者と思われる方のレイシズムについて もご参照ください。
(2023.10.5.)
