【4755】公的機関はウソばかり(【3042】、【4211】のその後)
Q: 60代男性。【3042】20年前のおかしな出来事について、、【4211】その後もおかしなことが続いています のその後です。
問題の整理できてきました。X年の職場でのおかしな出来事は、本来どーでもいい事。ところが作業現場がA県最大の企業。雇用保険手続きで職安に行ったら、D次長が口止め。役所関連の父親にも「被害妄想として処理する」と根回し。職安の悪事が事の始まり。職安の悪事にまち全体が結託。法務局人権擁護委員連合会も労基署も警察も新聞社も弁護士も。
四半世紀たち僕も還暦。”職安の口止めの会話”を2000字位の文章で書き、地元にFAXで大量送信。FAX業者リストで、A県内1万4千FAX番号一斉。地元では超有名。地元民は「関わりたくない」と。監督官庁厚生労働省は黙秘。X+26年厚生労働大臣国会事務所のE秘書は「Aに確認する」と言いましたが、その後「ご回答しません」。
X+29年現在も”職安の口止め”にA地方法務局人権擁護委員連合会が結託。この非行を「人権擁護委員法11条(職務規定)違反」として、監督官庁法務省人権擁護局に通報。しかし法務省は、違反に白黒つけません。全国の500以上の人権機関に「人権擁護委員法違反」の資料を何度もFAX送信。ほとんどの人権機関はA情報を共有し、「Aの事は知らない」とウソ。
F法務局人権擁護部や財団法人東京人権啓発センターに資料を送り「Aの事(人権擁護委員法違反)に白黒つけろ」と電話。「Aの事は知らない」とウソ。「白黒つけないと○○に殴り込み行く。暴力団が介入したら、どうなるかわかるな」と脅迫しても、非があるから警察に通報しません。では暴力団に依頼したらどうなりますか?
林: 経過のご報告をいただきありがとうございました。
私からの回答は【3042】、【4211】と全く同じです:
【3042】の回答: このメールの内容が事実だとすれば、大変な被害といえます。
事実でないとすれば、被害妄想であり、質問者は妄想性障害でしょう。その場合、このメールに書かれていることの少なくとも一部は妄想追想(実際になかったことをあったと確信する妄想)と思われます。
【4211】の回答: 妄想性障害だと思います。
(2023.11.5.)