【4211】その後もおかしなことが続いています(【3042】のその後)
Q: 【3042】20年前のおかしな出来事について の50代男性です。
現在もおかしな事が続きます。電話録音しています。
僕が共産党A県委員会に電話をかけると、Cの件沈黙し事実上隠蔽に加担している女性が僕の電話に頑なに名前を言おうとしなかった。この女性は議員らしい。名前を言えば隠蔽事件の事情を知っている地元民から「共産党の〇〇は、いつもは大企業を批判し、庶民の味方と言いながら大企業Cの隠蔽事件に加担してダメだなー」と嘲笑されるから名前が言えない。
共産党A県委員会の電話で、頑なに名前を言おうとしない女性は誰? 事務所が、看板屋に名前の巨大看板の作成を依頼してまで名前を宣伝している女性議員のはず。東京の共産党本部は「この問題は対応してはいけない」と疑惑に蓋をして女性の素性を明かさない。この電話は証拠として録音してあります。
地元の人の話ではD県議会議員に間違いないようだ。
共産党A県委員会の男性も不自然に名前を言おうとしない。 この電話も録音してあります。
東京の共産党本部は「あなたには対応しません」と疑惑に蓋。この電話も録音してあります。
A創価学会のほうは、地元学会の最高幹部EがCの隠蔽事件加担の責任回避のため僕の電話に “ボランティア警備員” と詐称していたことが電話録音で判明し、威厳ある “総A長” たる称号を学会より授かるA創価学会最高幹部は哀れな醜態を晒し学会の権威をおとしめた。この電話も録音してあります。
この電話で“ボランティア警備”と名乗る男性は、A創価学会の最高幹部Eと元学会員が証言。学会は反論できない。
妄想性障害でしょうか?
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林: そうです、妄想性障害だと思います。
(2021.1.5.)