【4309】心理的ストレスのせいで動悸が続くことがありますか

Q: 40代男性です。
心臓の動悸がなかなか収まらない。
そんな現象が数週間続く。

このようなことが、1年前にありました。
初めての経験だったので、病院の内科を受診し、心電図やレントゲン、血液検査までしていただいたところ、先生の言葉は「何一つ悪くない」でした。
「先生、そんなはずはないでしょう」と詰め寄ったところ、「お仕事で何かつらいことがあるんじゃないですか?」と言われました。つまり心理的ストレスによる影響だとおっしゃるのです。
しばらくして動悸が収まったので、こんなことがあったこと自体忘れていました。
しかし、ちょうど一年後、当時とまた同じ現象(動悸がずっと続く)が起きたのです。

確かに前回も今回も、動悸が始まる少し前くらいに、仕事でクライアントから叱られるなど、心理的ストレスがかかったことは事実です。ですが、そんなことはこれまでの人生で何回かあったことです。

私の仕事は、気楽だとは言いませんが、いわゆるブラック企業で働いていらっしゃる方に比べたら、そこまで精神的につらくもありません。

また、2回とも同じ月に起きているという点も気になっていますが、仕事的にその月が特に繁忙ということもありません。

次回また同じような現象が起きた際は、どの科を受診するのがよいのでしょうか。

 

林: その際は精神科を受診してください。

心理的ストレスのせいで動悸が続くことがありますか

よくあります。

(2021.5.5.)

05. 5月 2021 by Hayashi
カテゴリー: 精神科Q&A