【3814】幻聴と耳鳴りで辛い毎日を送っています

Q: 20代男です。僕は幻聴と耳鳴りがあって、強い悩みもあって、毎日苦痛な辛い生活を送ってます。「おい」「コラ」という男の人がしゃべっているような幻聴が聞こえたり、幻聴と耳鳴りが混ざったような声(「プッ」「チュッ」など)が聞こえたりしてすごく辛くなってしまいます。幻聴や耳鳴りは「ちゃんとやる」と言った感情で聞こえることもあります。①脳内の何かを治されている・動かされている感覚や頭の回りを悪くさせられるような信号 ②テレビを見ていてその中から嫌な信号=自分がテレビから目をそらそうとするのを止められる感覚 が送られてきた ③耳鳴りや幻聴の音や声の中から声に出さないで言っていると語と語の間で言うのを止められる感覚が伝わってくる ④歌唱している時に歌が流れているという電源を切られるかのように幻聴や耳鳴り・犬の声そのものに止められる(切られる)感覚が伝わってきた ⑤親が知り合いに電話していてそこから流れてくる悪い信号(ごはんを食べようとするとそれを止められる感覚や動いたりしてもそれを止められるような感覚)が伝わってきた ⑥口を長く閉じさせられるような感覚の信号や全身の筋肉や関節を硬くさせられるような信号①~⑥のようなこともあったんです。
他にも、テレビの音のする所(リビング)に行くと、テレビの人の声の中から「見るな」「くだらないことをするな」(例)などの指令を送ってくるような信号が伝わってきて、それは声として聞こえないんですが、自分でそれを言ってしまうんです。(口に出さないで自分で言うような感じ)それと自分が質問をするとそれに対する答えが戻ってくるような信号が入ってきて、それも自分がすべて言ってしまうんです。それは人や犬の声などが聞こえた時に起きるだけではなく、自分が動いたり物音を立てたり声を出した時などでもそういう現象が起きます。 耳鳴りに属するようなものが鼻や目などに伝わってくる(耳と鼻はつながっている)ような感覚もあるんです。 あとはノートに日付(例:4/15)と書いていて「5」を言って書く部分で耳鳴りと幻聴の声が強調された感じに聞こえたり、寝ている間に体が固まってしまい、動いたりしただけで耳鳴りの音が大きくなってかなり辛くなることがありました。 他にも自分は “過去に自分や人が言ったことが外部とかに残ったりする それを治されたせいか、気候が変わった(例えば気温が例年より高かったのが低くなるとか)”とか“例えば「治す」と言ったせいで、そのようなことが起きた”とか感じたり思ったことがあったような気がしました。 寝過ぎとかもあって頭の回りや働きが悪いこともあります。過去に統合失調症や高機能自閉症と診断されましたが、統合失調症の薬を飲み続けていても効果があまりないような感じがします。
上記に書いた症状について詳しく教えてください。また対処法もあれば教えてください。他のサイトにも質問し、セカンドオピニオンのことを言われたんですが、セカンドオピニオンは受けたことがあります。しかし、クビにされた病院(大学病院)もあります。

 

林: これは統合失調症の幻聴に一致する症状です。したがって、統合失調症の治療が必要です。

統合失調症の薬を飲み続けていても効果があまりないような感じがします。

どんな薬をどんな量でどのくらいの期間飲んだかがまず問題です。その情報がなければ、薬の効果の有無の判断は不可能です。(たとえば、「飲み続けていても」といっても、具体的にどのくらいの量を飲み続けたのか、どのくらいの期間飲み続けたのか、その期間は本当に忘れずに毎日飲んだのか、どんな種類の薬を飲んだのか、などが、薬の効果判定のためには重要な情報です)

セカンドオピニオンは受けたことがあります。しかし、クビにされた病院(大学病院)もあります。

とのことですが、具体的な状況が不明ですので、病院や医師の側に何らかの問題があったのか、質問者の側に問題があったのか、判断不可能です。

まず統合失調症の治療をきちんと受けることが最も大切です。

(2019.4.5.)

05. 4月 2019 by Hayashi
カテゴリー: 精神科Q&A, 統合失調症