【4675】 イソメが私を食い殺そうとしてきます
Q: 20代の男性です。大学生です。
表題のとおり、イソメが私を食い殺そうとしてきます。
朝、食事をしていると机の下から這い出てきて置いてある箸に勝手に絡みついて噛みついてきます。
昼ごろは何もしてこないですが、日が暮れるとスマホでゲームをしているとお尻の割れ目から入り込んで肛門から体の中へ入り込もうとしてきます。
どうすればイソメを気にしないように生活できるのでしょうか。イソメに食い殺されるのはサイズ的な問題でよほど大量のイソメがいなければ無理なのは重々承知なのですがイソメに食い殺されそうで怖いです。
イソメの発生源についてですが、大学が海の近くにあり、その側のアパートで暮らしているため、壁の隙間かどこかに巣があるのだと考えています。室内は防護対策としてリセッシュ(油分で虫を殺せるので)を毎日床に吹き、ゴキブリ対策ようのブラックキャップを置いています。ただお恥ずかしい話リセッシュを吹き忘れることがありそうするとイソメが出てくることが多いです。あと、隣の部屋との壁の間からイソメのギーギーという鳴き声がしたりします。
イソメが私を集団で餌として認識して狙っているのは間違いないんですが、このことを友人に話したらお前は病気だとはっきり言われました。このことを言いふらして私に対する誹謗中傷もしているようです。ゼミの情報法の教授に呼び出され、病気を馬鹿にされたこともあります。
何で狙われたのかというと、コロナでずっと家でオンライン授業を受けていて、手軽な捕食対象として目をつけられたンダと思います。
今このメールを書いていたらギーとイソメが鳴きました。最近は夜中に鳴いてくることが多く(今は深夜3時なのです)夜不眠にも悩まされています。
鳴き声がどうしてもイソメに食い殺されそうなことを考えてしまい眠れません。眠っている間に指がなくなっていたらと思うと怖いです。いや指ならまだ良いですが喉笛を噛みちぎられたらと思うと怖くて眠れません。明け方まで起きてしまい大学へ行けず、というのもよくあるパターンとなってきています。
私は強迫観念に囚われているのでしょうか。
ここまで書いてから思い出したのですが、友人と漁港でシーバスを釣りに行った時、餌としてイソメを釣具店で購入したのですが、そのイソメを使い切らずに海に捨てたのです。で、その漁港が私の家と近いものですから、その時放流してしまったイソメが繁殖して今に至るのではないでしょうか。
その漁港が河口に近いので、生活排水のパイプを通ってきているのかもしれません。
イソメが私を食い殺そうとする理由として私がイソメを捨てたから・というのは流石に非現実的ですが。
林: お友達がおっしゃる通り、あなたは病気です。精神科を受診して治療を受けてください。
(2023.6.5.)