精神科Q&A

【2271】うつ病になったころから、人格が変わるようになった


Q: 20代女性です。8年程うつ病を患っています。(現在は調子の良い状態)うつ病が酷い時(意識不明になったり、内臓に異常がおきたり、寝たきり状態になったり)もなんとか死に物狂いで仕事をしていました。看護師をしています。うつ病になったころから(強くストレスを感じはじめたころから)記憶は全てありますが、人格が全くの別人になってしまうことがあります。仕事や、おおやけの場では自制できますが、その他の場面では、攻撃的で、売られた喧嘩は全て買い、敵対してきた人間に対してはとことん仕返しをし、テンションが高い(悪い意味で)人格に豹変します。一人称も、普段は自分のことを名前か、私と呼んでいるのですが、人格が変わった時は一人称が俺になります。普段は大人しく、温厚で、ストレスも溜め込んでしまう性格をしています。精神科にももちろんかかっていますが、先生は「う〜ん…」とよくわからないみたいです。これってなんなんでしょうか?


林: まず質問者は本当にうつ病なのかどうか。「人格が変わる」というのは、どこまで意識しているのか。これまでどういう治療を受けてきたか。
などの情報がなければ答えようがありませんが、仮にそれらの情報があったとしても、主治医の先生の見解に優るものはありません。

先生は「う〜ん…」とよくわからないみたいです。

とのことですが、本当によくわからないのかもしれませんが、何らかの理由で説明を控えているのかもしれません。主治医に先生にあらためてよくお聞きになることをお勧めします。

(2012.7.5.)


精神科Q&Aに戻る

ホームページに戻る