精神科Q&A

 

 【0548】のケースのように、てんかん原性焦点が脳挫傷による場合、その部分は瘢痕と呼ばれる状態になっており、その周りの脳組織に影響して、てんかん発作以外の症状(認知機能障害)を引き起こしていることもあります。その場合、手術によってその部分を切除すれば、全体的な改善が期待できます。

 また、右側頭葉の手術では、手術後に認知機能の検査成績が改善したというデータも実際にあります。


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