●  Developmental Pharmacology --- Drug Disposition, Action, and Therapy in Infants and Children. by Kearns GL and Others
New England Journal of Medicine Vol. 349 (2003.9.18.) pp.1157-1167.
 

子どもの薬理学の総説です。大人との代謝や体内分布の違いなど、主として医学生物学的な内容がまとめられています。また、子どもの薬理学については不明な点も多く、今後子どもを対象とした臨床試験が必須であること、またその方向に進んでいることも記されています。「子どもを対象とした臨床試験」などといわれると、目をむかれる方もいらっしゃるとは思いますが、それをしない限りは、いつまでたっても子どもに薬を飲ませた場合の危険性・安全性は曖昧なままという状況が続いてしまうというのもまた現実です。



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