<全面広告>

「あなたが本物の患者なら」について


この文章は、別冊宝島432号 (1999年)、「ココロの薬」とつきあう本に発表したものです。

最初はこの文章は、賢い精神科のかかり方という題のつもりでした。

次に改題し「あなたがニセ医者になるなら」としました。

そして最終的に「あなたが本物の患者なら」になったのですが、内容は当初の意図の通り、賢い精神科のかかり方を書いてあります。

あえて誤解を招きやすい形式で書いたのですが、これはニセ医者のマニュアルでもなく、ニセ患者のマニュアルでもないことは、通読していただければおわかりになって頂けると思います。

なお、余談ですが、2001年には、宝島社から大人になった矢吹ジョーを出しました。「あしたのジョー」を含め、昭和40年代ころに大人気だった七つのマンガの主人公が、いま大人になっていたらどういう人になっているかを分析・予測したものです。これも遊び半分と誤解されそうな本ですが、私としてはかなりマジメに考えて書きました。まあ、半分は遊びですが、そのへんのバランスはぜひ読んで頂ければと思います。なお、これは1999年に宝島社から出した大人になったのび太少年がおかげ様で好評だったため、その続編として出版されることになったものです。

 

ホームページに戻る